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手巻きタバコ

復活 フランドリア

たばこ屋を長くやってると、時々、すでに終売になってる銘柄を懐かしむ人が来ます。

「あのたばこ、旨かったなあ~  

 赤いパッケージだったと思うんだけど・・・  なんてったけかなあ・・・」

「ありましたありました。    なんだったかなあ・・・」

結局、何も分からず仕舞い

「旨かった」という記憶ってのは、次の「旨い」が見つかるまでずっと続くんですかねえ

 

「フランドリア」という銘柄が以前、販売されてました。

(これ手巻きタバコのはなし)

当時は、どちらかと云うと「通」好みのシャグで根強い人気でしたが

しばらくして終売になってしまいました。

当然、愛好家にとっては、突然かつ一方的なお別れはつらいもんです。

「あれ、旨かったよね」

「どっかで手に入らないかなあ」

「あれと似たやつ探してるけど、なかなか無いんだよね」

とか、とか

幸い再発売の話もあったので、懐かしがりつつ、期待してたわけです。

「もう少し待ってください、出る予定になってるらしいから・・・・」

何回言ったことでしょう ホントに

 

しか~し

この秋、「待たせたな~」的に再発売!!

以前のラインナップの「ナチュラル」「ブラック」に「スパニッシュ・バージニア」を

加えて3点、堂々の揃い踏み

フランドリア3種.JPG

 

謎の「スパニッシュ・バージニア」はさておき、あの「フランドリア」が

帰ってきたということです。

今回は見送られた「ベルジック」のファンには、もう少し悶々として戴くとして

まずは、よかったね 

 

これで、「おおかみオジサン」の汚名は払拭できます。

パッケージがちょっと変わって、25g入り590円で発売中

本当によかったゾ

 

 

「スタンレー・リコリス」を吸ってみた

「STANLEY」から「Licorice(リコリス)」が出た。

スタンレーリコリス2.JPG

「リコリス」と聞いて「リコリス・ペーパー」を連想する人、多いと思います。

そもそも「リコリス」とは「甘草(かんぞう)」のことで・・・・・・

 

ちょこっとくせのある甘い風味でジョニー・デップが「LIZLA+.」の

リコリス・ペーパーを愛用してるとか

 

「リコリス」と言われてもそんなこと位しか知りません。

えっ.、草なの?

そうなんだ・・・

で?

もう情けなくなる位の認知度

 

でも、西洋じゃあちょっとした人気者

「リコリス(スペイン・カンゾウ)」の根やオイルで作った

「リコリス菓子」ってのがある。

オランダじゃそれを「ドロップ」と呼び、日本語の「ドロップ」になったそうな

 

じゃあ「ドロップ」は「ドロップ」じゃないんだ

そりゃあ良かった。

彼の「ドロップ」はクソまずいらしいから・・・・

 

何の話だっけ・・・

そうそう、「STANLEY」に「リコリス」が出る話だ。

そのクソまずい「リコリス」をたばこに入れたらどうなるかってこと

で、ここから吸ってみた話

 

ぜんぜん期待してなかったので

無造作にパウチを開くと中から普通にいい香り

着香系とはいえ、目指すものが得体の知れないものだけに

うまくできてるのか、できてないのか分からない訳です。

なんせ「リコリス」ですから・・・

まずは一本

 

えっ、いいじゃん

予防線いっさいなし状態なので感覚がストレート

馴染んじゃってる。たばこに、ほんのり甘くって・・・

 

たばこの成分には「すみれ」の芳香があるって聞いたけど

たばこと同じ「草」なだけに馴染みやすいのかな~

吸い終わって、パウチに鼻を近づけると

何かに似てるような気がした。

何だっけ?

・・・・・・・

そうだ、「ピース」だ!

 

二本目は「ペペ」3に「リコリス」1の割合で混ぜて巻いてみた。

「ピース」に似てると思ったけどちょっと濃すぎると思ったから・・

で、巻いたたばこの先端を鼻に近づけて嗅いでみた。

すると、さっきよりずっと「ピース」っぽく感じた。

 

「ピース」は「バニラ」の香りだという人、多いけど

正式にはなんの表明もないわけで

実は、「リコリス」だったってのも可能性としてはあるわけじゃん

 

二本目はそこんとこ意識して吸ったら

やっぱり、「ピース」っぽく感じるんですねこれが

 

おおきい声でいうとあれなんで

ちいさい声で言いますけど

「ペペ」で薄めてやると「ピース」っぽくなるよ

この「スタンレー・リコリス」は・・・

だから何?

いやいや、それだけ

 

実はパイプたばこに「ボルクムリーフ・リコリス」っていう

ボルクムリーフリコリス.JPG

先輩がいるんだけどそっちも試したくなっちゃいました

 

 

「スタンレー・リコリス」30g入り690円で新発売

同時に「スタンレー・レモン」も出たので

ぜひ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィンセントマニル吸ったゾ!

「Vincent MANIL FINE CUT」が正式販売された。

100g入り3800円

【ウソでしょ? 1g=38円じゃん 高け~】

商品の説明をすると9割方、否、9割5分の人はそんな感じ

ヴィンセントマニル1.JPG

第一、パウチでもなければ缶でもない。金紙でくるまれた立方体で

ちょっと見、金のインゴットみたいだ(見たこたー無いけど・・・)

ヴィンセントマニル2.JPG

『何とも「らしくない」風体だよね、このシャグ

生まれはベルギーのスモワ少し前に、「フロリーナ」ってシャグが

あったけど、それと同じ産。

フロリーナ.JPG

味も香りも「フロリーナ」っぽいですね。

吸ったことある人? じゃあ、そんな感じです。』

ってな説明

『ああ、吸ったことないですか

独特のココアっぽい色をしていて、他のシャグにはない色してますねえ

香りも、これまた独特ですねえ

当然、喫味は、独特で強いけど甘みがありますねえ・・・・

 

もう独特のオンパレード

強いて言えば「スタッドオートマールスム」

そうそう「タバカレラ・シャグ」にも似てる気がします。

それも吸ったことない?

そうか~ 

じゃあ、キセルたばこの「クロフネ」なんてのはどう?・・・・・・』

 

これは俗に言う「黒たばこ」ってやつで

ダーク・ケンタッキー(暗色干葉)なんかと同類

イタリアやフランスに伝わって、有名になっちゃった。

ベルギーは伝統的に「暗色干葉」の産地

ダーク・ケンタッキーとはちょと違う

つまり、納屋に吊るくって空気で乾燥ってやつ

どちらも「黒い」んで黒たばこ。

ということは「ペリク」も「ラタキア」も「黒たばこ」ってことになる?

そ~なんです。

「黒たばこ」は一般的に「バージニア葉(黄色種)」に比べて

コクがあって、強いようで今回吸った「ビンセント・マニル」も

ズシっとくる感じ

でも、「バージニア葉(黄色種)」みたいに乾燥すると途端に

からくなる訳ではないので「加湿」して吸うも良し

「乾燥」気味で吸うも良しで、いろんな楽しみ方ができる訳

ヴィンセントマニル3.JPG

普段、「バージニア」吸いの人なんで、時々「黒たばこ」を

試したくなる訳です。そんな時は、ちょっと乾きぎみの

「ビンセント・マニル」でキメたいなあ、と思う次第です。

今回の「ファインカット」と同時発売で「Vincent MANIL WIDE CUT」

ってのがあります。葉っぱも値段も一緒。

カット幅が少し広いってのだけが違うたばこです。

パイプ用途だけど、手巻きもできそうなので・・・・

今度試したいな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

パピヨン・メンソールを吸ってみた

本日発売の「パピヨン・メンソール」を吸ってみた。

パッケージはこんなです。

パピヨン・メンソール1.JPG

開封すると、「Smoking」の「BrownSingle」が付いている。

パピヨン・メンソール2.JPG

何故か得した気分

葉っぱは黒っぽく、ふんわりしている。

香りは「パピヨン・ハーフスワレ」に薄っすらメンソールをプラスって感じでいい

 

早速、一本

一服目、意外とメンソール強めでビックリ

「パピヨン」がメンソールに手こずってるって感じ?

「パピヨン」感がない訳ではなく、バランスがちょこっとメンソールにいってるって

いうのかな?

まあ、普段メンソールを吸わない人なんで、そこはまあ・・・・

各人のフィルターを通して察してください。

 

ということで、メンソール感を薄めるべく非メンソールシャグと混ぜてみた。

パピヨン・メンソール5.JPG

まず「ドラム」 :「ドラム」が主張しすぎて味にまとまりがない。

          メンソール感は、いい具合になるんだけどね

          「パピヨン」感が激減

次は「ぺぺ・イージーグリーン」 

         :「パピヨン」感もメンソール感も半減

          予想通りでニンマリ、ダメパターンです。

最後は、当然「パピヨン・ハーフスワレ」

         :当たり前だよね。これが一番

          メンソール感を抑えて「パピヨン」感倍増

          うまい!!

          因みに、1:1でミックスしました。

 

という訳で、強いメンソールが苦手な人には同じ「パピヨン」で

薄めてやれば、自分に合ったタバコが吸えるということ

都合のいいことに、「パピヨン・メンソール」は「パピヨン・ハーフスワレ」に

メンソールを加えただけ(フレーバーは一緒)のように思えるので

こんなことが出来るんだと思うわけですよ

じゃあ、「パピヨン」をメンソール・フィルターで吸えばいいじゃん

いやいや、それじゃあメンソール感の調節は出来ないでしょ

強いメンソールが苦手な人でも、淡いメンソールならOKな人

結構いますよ。

そんな人には、お薦め

ということは、強いメンソールは逆に都合がよかったってこと?

ブレンド具合で人それぞれの「パピヨン」が吸えちゃうわけだから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コルツ・ライチを吸った

コルツのシャグに「ライチ」が加わった。

コルツ・ライチ1.JPG

え? ライチ?

って驚いたけど、吸ってみるとなるほど「ライチ」だ

当方が若いころには、ライチ? 何それ?

だった訳で、なかなかなじみのないフルーツだけど

近頃では、その独特の味と香りが酒やジュースで大人気

何でも「ライチ」は台湾由来の名前で、

欧米では「レイシー」とか呼ばれてるらしい

 

そんな「ライチ」の香りのたばこなんですけど

正直な話、大丈夫?感がアリアリ

そう思いません?

コルツ・ライチ2.JPG

でも、開封して鼻を近づけると、「ああ、これこれ」な訳

すっごく「ライチ」のまんま

巻いてる時点でもう、むせ返りそうな「ライチ」

 

吸う

予想通りとんでもなく「ライチ」

何だこれ

後味も「何だこれ」の「ライチ」

出来良過ぎ

自分の中では、これまで「エクセレント・マンゴー」が

本物そっくりNo.1だったけど

「ライチ」だ出たことで「マンゴー」はNo.2に

成り下がった感じ

 

じゃあと、どこまで「ライチ」か試してみる

一発目はコーヒー飲みながら吸ったので

 

次は、するめを齧りながら・・・

んん、「ライチ」が複雑になっちゃった。 

 

最後にりんご食べながら吸ってみた

こりゃダメだ。「ライチ」がボケちゃった

 

最初から予想できた結果だけど

フレーバー系のシャグはブラックコーヒーやお茶と共に

吸うのがいい

口の中がニュートラルでないとフレーバーが

ちゃんと感じられないという、当ったり前なことに

気づいた訳です。

是非、ブラックコーヒーを飲みながら吸ってもらいたいもんです。

 

そんな「コルツ・ライチ」はシリーズ他と同様40g入り

880円で新発売です。

 

ところで、「コルツ」のシャグは欧米では発売されてないらしい

ということは、「コルツ・ライチ」を気に入った外国人が

買い占めたりしたする、ってことも・・・・・

んなこたーないか

 

好き過ぎて毎んち「ライチ」なんて人も出てくるかも・・・・

そんな、シャグです。

 

 

 

バリシャグに2銘柄追加

申し訳ない、ちょっと先のはなしで(2015-06-26時点で)

 

実は「バリシャグ」の「ハーフスワレ」「ラウンデッド・バージニア」が

10g増量で970円

「ネイチャー」がまだ価格・容量が未定(増量はしそうな、しなさそうな)

なお、増量記念? で新たに

「プレミアム・バージニア」と「ブルー・アメリカンブレンド」の

2銘柄が追加発売されます。

この2銘柄は40g入りだけど価格が未定

と、ややややこしい、ああ、ややこしい

とにかく、8月には出るような出ないような・・・・

パッケージはこんなです。


バリシャグ.jpg

ブラックデビルにフレーバー・シャグ2銘柄追加

「ブラックデビル」といえば黒くて、ココナッツで

ストレート良し、ブレンドに良しのスグレモノ・シャグですが

この度、「QT-HONEY」と「GB8-ICE」というもんが出ます。

「QT-HONEY」は「キューティーハニー」と読み、蜂蜜風味

「GB8-ICE」は「グレートアイス」と読むらしく、メンソール味

ブラックデビル新製品.jpg

共に40g入り920円

今週末辺りに味見できそうです。

 

 

「マックバレン・ピュア」を吸ってみた

マックバレンの「ピュア」が出たので早速吸ってみました。

「ピュア」っていうくらいだから、無添加タバコです。

マックバレン・ピュア.JPG

マックバレン・ピュア2.JPG

パウチを開けると、明るい黄色のファインカット

香りを嗅ぐと、仄かな草の匂い

他のマックバレンのシャグとは違う感触

ふわっとした美味いたばこに共通する自然な感じがたまらない

マックバレン・ピュア3.JPG

では、一本

バージニア葉100%、なのかな?

甘くてスムースな煙がスーっと入ってくる

第一印象?

「ほっとする」感じとでも云いましょうか

身構えていた何かがフッと、はぐらされたような浮遊感

それでいて、懐かしさみたいなものも感じる、なんてね

一発で気にいっちゃった。

 

常喫用にピッタリなので

「ペペ」の強力なライバルになりそう

両方ともバージニア葉の甘みをうまく引き出してるんで

「ペペ」使いの人は是非。

水しか使ってない、ということなら「プエブロ」も仲間なんで

吸い比べるといいかも・・・・

 

いや、待てよ、「RAW」も忘れちゃいけないよね

だって、ねえ、マックバレンとは縁がある訳だし・・・・

マックバレン・ピュア4.JPG

とにかく、30g入り710円

いいたばこが発売になって、おじさん、うれしいです。

 

 

 

 

 

 

 



 

「アクアポリス・ファインカット」新発売

パウチの「アクアポリス・ファインカット」が来週末に吸える。

アクロポリス・シャグ.JPG

6月に入ってからの出荷の予定がほんのちょっと早まって

5月末から吸えそうです。

スペックは、バージニアにオリエント(ギリシャ産)、ケンタッキーのブレンド

約0.3mmのファインカット

缶入りアクアポリスとちょっとだけブレンドが違って

オリエント葉の量が多めだそうで缶より吸いやすいとのこと

まあ、30g800円は「アパッチ・ゴールド」「アメスピ・オリジナル」

レベルのシャグなんで期待度も高い訳ですよ。

ここんとこ、どうなんでしょう?

 

 

 

 

 

発売予定が繰り上がったゾ!! 「RAWブラックシャグ」のはなし

6月上旬発売、とアナウンスされてた「RAWブラックシャグ」が

5月23日頃に発売が繰り上がったという、今時うれしいニュース

 

来週末には、堂々と吸えちゃうわけですよ。

初の黒・生シャグの出来栄えやいかに・・・

 

期待で盛り上がって、しばし待つべし!!

 

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